週刊ダイジェスト › 2026-W42
カナダ、Express Entryで高賃金職種を優遇
カナダが11月3日から高賃金の人材を優遇する新方式に移る一方、英国は送還拒否国へのビザ制限や庇護の審査厳格化を進めた。米国では連邦地裁が多様性ビザ抽選の再開を命じており、今後の運用や審議の動向に注意が必要だ。
ビザビザ・入国
- カナダは11月3日からエクスプレスエントリーで、高賃金職種のカナダ国内就労経験や職場オファーにCRSポイントを付与し、オファーのLMIA要件も廃止する。 [IRCC(カナダ移民・難民・市民権省)]
- 米連邦地裁(サンディエゴ)は国務省に2027年分の多様性移民ビザ(グリーンカード抽選)の再開を命じる仮差止めを出し、登録期間は30日間とされた。 [Hoodline / NEWSWEEK]
- 英国はエリトリアが不法滞在者の送還に協力しないとして、同国政府関係者の優先ビザ処理を10月15日から停止した。協力しなければ全面的なビザ停止もあり得ると警告した。 [GOV.UK: Home Office / AFP=時事]
- フィンランドは10月12日付の書簡でEUに、ロシア人へのシェンゲン観光ビザ発給停止などを要請した。EU加盟国の意見は割れており、採択された政策ではない。 [Kyiv Independent]
移住・永住移住・永住
- 英国は移民・庇護法案への修正を提出し、人権法(家族生活の尊重)を使った退去回避や出国直前の庇護申請への審査を厳しくする方針を示した。 [GOV.UK: Home Office]
各国の税金国内税制
- 香港政府は10月16日、関連会社からのIP購入や域外使用IPなどへの資本的支出の税控除を認める法案を官報に掲載した。2026年4月1日以降の契約に適用し、立法会は10月28日に審議する。 [香港政府 プレスリリース]
今週更新した国別情報・ガイド
- マレーシア: ノマドビザ: 滞在期間
- アルゼンチン: ゴールデンビザ: 最低投資額、最近の変更、ノマドビザ: 公式URL
- イタリア: ノマドビザ: 収入要件
- マルタ: ゴールデンビザ: 最低投資額
- スペイン: ノマドビザ: 公式URL、ゴールデンビザ: 公式URL
- ポルトガル: 最近の変更
- キプロス: ノマドビザ: 公式URL、ゴールデンビザ: 公式URL
- エストニア: ノマドビザ: 公式URL
ニュースや定期点検で変更を検知し、公式情報で確認して書き換えた項目です。
本ダイジェストは公開記事をもとに AI が編集したものです。制度の適用可否・数値は必ず元記事と公式情報で確認してください。税務・法務の助言ではありません。