国別サマリー ›
🇳🇬 ナイジェリアのビザ・税制サマリー 一部要確認
西アフリカ最大の経済国。2025年5月にe-Visa制度へ移行し、65歳以上向けの退職者ビザ(N5B)や企業投資家向け永住ビザ(N3)はあるが、ノマドビザやゴールデンビザはない。2026年1月施行の新税法で居住者は全世界所得課税、最高税率25%。
| デジタルノマドビザ | 専用のノマドビザなし — ノマド専用ビザなし。短期訪問はe-Visa(観光・商用は30日・延長不可、2025年5月1日から到着ビザを廃止)。外国企業のリモート勤務を認める在留区分は公式一覧に存在しない |
|---|
| 投資移住 / ゴールデンビザ | なし — 不動産・国債購入型のゴールデンビザはない。N3A〜N3E(小規模/中規模/大企業/超大企業/石油ガス電力)は永住ビザ区分だが、事業への出資・事業計画・法人登記を要する事業投資型。N3Aはビザ有効90日、滞在3年(居住許可)。年US$25万以上の投資家向けの頻繁渡航商用e-Visa(F4B、1年・1回30日)もあり。1年以上居住する外国人はCERPAC(居住許可カード、就労者US$2,000)が必要 |
|---|
| リタイアメントビザ | 退職者ビザ(Retirement Visa – Retiree from Abroad、N5B) 年齢: 65歳以上 年金・収入要件: 退職証明書、年金等の退職所得の証明、資金の国内送金証明(銀行明細)。金額基準は公式ページに明記なし 預金・資産: 資金持ち込みの銀行明細(金額非公表) 滞在: ビザ有効期間は発給から90日(入国用)、滞在2年・数次(居住許可)。公式FAQでは更新可能な複数年区分 就労不可、ナイジェリア国内の確認可能な住所、医療保険、居住国の無犯罪(セキュリティクリアランス)証明、在外大使館経由でオンライン申請。ナイジェリアで20年以上勤務した退職者は N5A(無期限居住)。配偶者・扶養家族は N6A〜N6D。CERPACの対象に「65歳以上の退職者」が明記 |
|---|
| 税務上の居住者判定 | 12か月間に合計183日以上の滞在、またはナイジェリアに住所(domicile)・常用の住居・常居所・実質的な経済的/家族的つながりがある場合(Nigeria Tax Act 2025 第202条の定義、2026年1月1日施行) |
|---|
| 個人所得税 | 全世界所得課税(非居住者はナイジェリア源泉所得のみ) / 最高税率 25%(年₦5,000万超。₦80万まで0%、以降15/18/21/23/25%の累進、2026年1月〜) 優遇制度: ノマド・外国人向け優遇税制なし。家賃控除(年家賃の20%、上限₦50万)、最低賃金以下の給与は非課税、外国で課税済みの所得には外国税額控除。税務当局は2026年にFIRSからNigeria Revenue Service(NRS)へ移行 |
|---|
| 日本との租税条約 | なし — 日本との租税条約・情報交換協定なし(財務省一覧に記載なし) |
|---|
| 最近の変更 (2025–26) | 2025年5月1日から短期ビザをe-Visa化し到着ビザ(VoA)を廃止、ランディング/出国カードを電子化。2025年9月1日からオーバーステイに1日US$15の罰金と入国禁止(3か月以上で5年)を導入、2025年9月30日まで不法滞在者の恩赦(Amnesty 2025)。Nigeria Tax Act 2025(2025年6月26日署名)が2026年1月1日施行、個人所得税を0〜25%の新累進表に改め居住者の全世界所得課税を明文化 |
|---|
| 公式・参考リンク | ノマドビザ/滞在 公式(NISビザ一覧) / 投資移住 公式(N3A投資家ビザ) / 退職者ビザ 公式(N5B) / CERPAC 居住許可 公式 / 財務省 租税条約一覧 |
|---|
最終確認: 2026-10。概要のみを記載しており、申請要件・税率は変更されます。手続き前に必ず公式情報を確認してください。本ページは税務・法務の助言ではありません。
ナイジェリアへ移住する前に(日本側の手続き・税金) Apex Capital Partners、投資による市民権取得会社Peck & Nascimben Globalを買収
St. Clair News-AegisEnglish
Apex Capital Partnersは、投資による移民を専門とするアドバイザリー会社で、Peck & Nascimben Globalを買収した。Peck & Nascimben Globalは、シエラレオネとサントメ・プリンシペでの市民権取得サービスを提供している。アフリカは世界で最も急速に成長している地域の一つであり、高額所得者はアフリカの市民権を取得することに興味を示している。 詳細
ナイジェリア国税庁、共同報告基準に関する規制を公表
ProshareEnglish
ナイジェリア国税庁(FIRS)は、2019年の共同報告基準規制(CRS規制)を公表した。この規制により、FIRSは105カ国にあるナイジェリア人の銀行口座に関する情報を受け取ることができる。対象となる金融機関は、毎年電子情報申告を行う必要があり、違反した場合には罰金が科せられる。規制の対象となる口座は、ナイジェリアと情報交換協定を結んでいる外国に税務上の居住者として住んでいる者の口座である。 詳細
EUのデッドラインにより、ナイジェリアのゴールデンパスポート保有者が不確実性に陥る
Vanguard NewsEnglish
EUはカリブ海5カ国に、2028年までに投資による市民権プログラムを廃止するよう命じた。ナイジェリア人はシェンゲンビザの拒否率が高いため、カリブ海のゴールデンパスポートを欧州へのバックドアルートとして利用していた。ナイジェリアはグレナダのプログラムの申請者の16%を占め、中国や米国に次ぐ大きな市場となっていた。EUの圧力により、カリブ海諸国は規制を強化し、プログラムの廃止が予想される。 詳細
ナイジェリアとルワンダ、投資を促進するための二重課税条約に署名
Federal Ministry of FinanceEnglish