要約 (AI による日本語要約。正確な内容は元記事をご確認ください)
中国の電気自動車(EV)メーカーが韓国市場に進出している。中国EV販売1位の比亜迪(BYD)が韓国で販売を伸ばすと、2位の吉利汽車のジーカー(Zeekr)が進出し、3位の零跑汽車(リープモーター)と4位の長安汽車も韓国進出に向けて動き出している。今年1~9月に韓国国内で新規登録されたEVの38.1%が中国製だ。韓国政府は税制改正案で、国内生産に対する税額控除の対象から完成車のEVを除外した。国会には関連する租税特例制限法の改正案が相次いで提出されている。自動車産業が競争力を失えば、直接・間接的に150万人の雇用だけでなく、この産業を支える部品メーカーや地域経済まで揺らぐ。中国の攻勢に対抗するには、国家的な支援も重要だが、何よりも労使の骨身を削る改革と協力が伴わなければならない。